
安心の実績とその過去の実績による調査から、高い評価を誇るJAPAN損害調査サービス。
私共火災保険の調査のプロの基準に基づき客観的に施される調査に定評があり、的確なサポートを受けることができるという口コミをよく見かけます。
そこで今回はJAPAN損害調査サービスの実績や特徴、また利用する注意点などを細かく紹介します。
手数料 | 35%(税別) |
対応エリア | 全国 |
実績(件数) | 年間1,500件以上 |
保険金の使い道 | 自由 |
平均受給額 | 135万円 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
目次
JAPAN損害調査サービスの実績・評判
JAPAN損害調査サービスの特徴
手数料 | 35%(税別) |
対応エリア | 全国 |
実績(件数) | 年間1,500件以上 |
保険金の使い道 | 自由 |
平均受給額 | 135万円 |
おすすめ度 | ★★★☆☆ |
1
無料調査完了で今ならAmazonギフト券3000円分プレゼント!
只今JAPAN損害調査サービスに申し込みをし、建物の調査を完了するとAmazonギフト券3000円分をもらうことができます。
さらにJAPAN損害調査サービスは完全成果報酬制のため、建物の調査は完全無料になります。
少しでも気になる損傷があれば、積極的に相談してみましょう!
2
受け取った保険金の使い道は自由!
JAPAN損害調査サービスにて無料調査を終えた、96.2%の方は実際に保険金を受け取ることができています(※2020年1月~11月までの実績数値)。
さらにJAPAN損害調査サービスを通じて受け取った給付金は修理に充てなければならない、というような修繕義務はありません。
そのため、保険金をどのように使うかはお客様ご自身の判断になります。もちろん修繕に使っても良いですし、旅行やショッピング、あるいはそのまま貯金しても何の問題もありません。
3
専任のドローン操縦士による調査で安心・確実!
JAPAN損害調査サービスは、ひとりでは難しい屋根の上の調査をドローン調査で行います。
自分で火災保険の申請をしようとすると、どの破損が何によるものなのか調べたりするのは大変です。しかし、JAPAN損害調査サービスであれば、ドローン操縦士の資格を持った専任の担当者がドローン調査を行うため、安心・確実に保険会社に申請することができます。
また、「ドローンの飛行は近隣に迷惑になりそう」と思う方もいらっしゃると思いますが、安心してください!調査前には国土交通省に届け出を出し、ご近所の方にも挨拶に伺うなど、迷惑をかけないよう万全の体制で調査を行ってくれます。
JAPAN損害調査サービスのおすすめポイント
1
安心の実績
JAPAN損害調査サービスは関連企業を含めると、年間1,500件以上の調査実績を誇ります。
さらに給付率は96.2%、平均受給額は135万円と、その他の実績も申し分ありません。
2
過去の実績に基づく丁寧な調査
以上挙げたとおり、JAPAN損害調査サービスの実績は業界トップクラスです。
そのため、過去の先例やノウハウに基づいた的確なアドバイス・調査を行っています。
自分では気づかない細かな損傷の場合でも的確なアドバイス・調査を実施してくれるため、火災保険・地震保険に加入している方は是非一度相談してみてもよいかもしれません。
3
ドローンでの徹底調査
JAPAN損害調査サービスの最大の特徴は、何といっても専門家によるドローン調査でしょう。ドローン調査をすることで、人間の目では届かない部分を細かくチェックすることができ、撮影も短時間で終了します。
また一部悪徳業者で、保険金を得るために「屋根に登って屋根を壊す」人がいるという声を聞いたことありますが、ドローン調査では建物には一切触れません。そのため、建物の破損の疑いもありませんし、汚したりすることもありません。
JAPAN損害調査サービスを利用する際の注意点
1
完全”代行”サービスではない
あくまでもJAPAN損害調査サービスは火災保険申請”サポート”であり、火災保険申請代行ではありません。そのため、火災保険申請代行での手続きはJAPAN損害調査サービスでは一切行うことができません。
火災保険申請”代行”の内容によっては違法になる場合はあるため、”代行”を謳う業者にはくれぐれも注意してください。サポートと代行の違いについては以下の記事にまとめていますので、興味がある方は是非ご覧下さい。
2
成果報酬がかかる
JAPAN損害調査サービスは完全成果報酬制を採っています。
したがって、建物調査の段階では費用はかかりませんが、保険金が下りることが確定している場合、その保険金のうち35%を報酬額としてJAPAN損害調査サービス側に支払わなければいけません。
しかし保険会社に申請した結果全く保険金を受領できない場合には、一切費用は掛かることはありません。
JAPAN損害調査サービスを利用する流れ
STEP.1 問い合わせ
電話またはWEBフォームより気軽に問い合わせることができます。問い合わせ後、JAPAN損害調査サービスから折り返しの連絡が来るので、その際に心配ごとなどをヒアリングしてくれます。
ヒアリング後、契約すると現場調査となります。
STEP.2 現場調査
申し込み後、お客様立ち合いのもと、専門家がドローン調査を行います。調査は主にドローンを使った屋根の撮影、家屋の外周を撮影します。なかなかお客様が気づき辛い箇所も専門家がしっかり調査してくれるので安心です。作業時間は30分~1時間程度です。
申請対象がある場合
JAPAN損害調査サービス側で調査報告書を作成します。
申請対象がない場合
何もなかった場合、担当スタッフが業務報告後終了となります。
STEP.3 書類作成・審査
現地調査に基づいて、保険会社に提出する資料を作成します。具体的にはお客様が加入している損害保険を確認し、保険適用範囲に合わせた調査報告書、見積書(損害額)を作成します。
実際に保険会社への申請は契約者が行わなければならない決まりがあるため、保険会社への電話又はネット申請はお客様自身に行っていただきます。
STEP.4 結果の通知・お支払い
口コミによると、調査から1週間ほど、長くても10日ほどで保険金が給付されます。JAPAN損害調査サービスは完全成果報酬制をとっているので、保険金の受取が成立した場合のみ手数料を支払います。これにて申請から給付までの流れは完了です。
JAPAN損害調査サービスの会社概要
以下、「建物のお困り事を解決する」をモットーに創業した㈱JAPAN損害調査サービスの会社概要です。
会社名 | 株式会社 JAPAN損害調査サービス |
所在地 | 〒182-0024 東京都調布市布田2-36-1 調布パークス 107号室 |
電話番号 | 042-427-6338 |
公式サイト | https://www.j-songaichosa.com/ |
JAPAN損害調査サービスの総合評価
- ドローン調査で安心・確実!
- 完全成果報酬型でリスクゼロ
- 受け取った保険金の使い道は自由
- 実績件数年間1500件以上!給付率96.2%!
安心の実績、ドローン調査を特徴とするJAPAN損害調査サービスは、火災保険申請サポート業界でもトップクラスの優良企業であるとお分かりいただけたと思います。さらに完全成果報酬型であり、受け取った保険金の使い道も自由であり、サービス充実度は申し分ないでしょう。過去の実績に基づく丁寧な調査・アドバイスをはじめ、丁寧な接客も口コミでは多数発見されます。些細なことでも気になる方は、是非下の問い合わせフォームから相談してみてはいかがでしょうか。
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手数料 | 30% |
対応エリア | 関東 |
実績(件数) | 2,000件以上 |
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さらにシラベルでは保険金が下りるまで一切の手数料を受け取りません。
つまり現地調査が無料、保険会社へ提出する書類作成も無料でリスクゼロ!1度依頼すれば現地調査から申請まで、すべてワンストップでサポートしてくれます。
実際に受け取った保険金の使い道は自由なので、必ずしも修理費に当てなくても良いのも特徴のひとつです。旅行や外食、貯金に回しても問題ありません。
シラベルへの申込は以下のボタンより電話またはWEBフォームで気軽に問い合わせることができます。